一棟入魂・チームワークの家づくり

拓友建設の家は、一棟一棟が全て間取りも仕様も異なる建築家物件です。
「一棟入魂」で、チーム全員が共通のビジョンを持って取り組んでいます。
打合せから、設計・施工・お引き渡し後のアフター対応まで、「自分の家だったらどうするのか」という物差しで向き合います。「自分事」として捉えることで、責任と愛情を持って取り組む姿勢を大切にしています。


右/リフォーム現場で職人さんと状況確認を行い、次の作業に向けて打合せをする
「棟梁にすべて任せる家づくり」とは違い、現代の注文住宅、特に建築家物件は設計者・現場管理者・技能者がそれぞれの専門性を生かし、連携してつくり上げるものです。
拓友建設は信頼できる専門工事業者とともに、設計図に書かれた内容を共有し、工事の段取りや進行確認について綿密な打ち合わせを行い、現場監督がしっかりと工程管理をしながらチームとして家づくりを進めることで、確かな品質を守り続けています。
木造住宅を主体としながらも、鉄骨造や鉄筋コンクリート造など幅広い施工経験を持つのも強みのひとつです。
なかでも住宅建築に力を注いでいるのは、建て主様の夢や希望を直接かたちにできるから。顔の見える家づくりを誠実に重ねることこそが、拓友建設の原点であり、最大の誇りです。




