木の家を長持ちさせるお掃除術

3月も後半に入り、これから少しずつ暖かくなってくる時季になりましたね!この機会に、冬の間にたまった汚れを落とし、家じゅうをスッキリさせましょう。
そこで今回は、木の家を長持ちさせるお掃除のポイントをご紹介していきます。
①フローリング

まずは、フローリングから。家族みんながはだしで過ごすご家庭もあるかもしれません。床材の種類によっては使用する洗剤や掃除用具の材質を「適材適所」で選ぶ必要があるんです。

無垢フローリングは水拭きNG。ゴミ・ホコリは掃除機やほうきで取り除き、乾いた雑巾か、フローリングワイパーのドライシートで拭いてください。

大掃除を機に「ワックス掛けをしたい」という方のため、当社でおススメしているのがドイツメーカーの「OSMO(オスモ)」という植物由来のワックスです。ワックス掛けをすると、一緒に汚れも落としてくれる優れもの。撥水性や防汚性もアップします!

その一方で、ワックス掛けが推奨されないフローリングもあります。
それが、当社でも使用している「エアー・ウォッシュ・フローリング」。光触媒の作用で抗菌できるのが特徴ですが、ワックスを掛けると、本来の効果が失われたり、表面の風合いが変わってしまう恐れがあります。

もし洗剤を使いたい場合は、家じゅうに使える万能洗剤としておなじみの「ウタマロクリーナー」をお試しください。これはフローリングメーカーさんのお墨付き!フローリングを傷めにくくて安心です。
②換気ファン

続いてのポイントは、トイレとお風呂の換気扇。ホコリなどがたまってしまうと、湿気が室内にとどまり、結露やカビの発生につながります。
グリルを外して、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸します。汚れを落としてから、きれいな水で洗い、乾かしてください。

ちなみに、当社では主に、換気設備には「パッシブ換気システム」、換気口には「グッドマン換気口」を採用しています。
どちらも機械でファンを動かすのではなく、室内外の温度差で空気が移動する自然の力で換気を行います。そのため、換気システム自体のお掃除は不要!グッドマン換気口のお手入れだけなので、お掃除がラクチンです。
③レンジフード

レンジフードも快適な室内環境を保つためにお掃除しておきたいところ。電源をオフにしてから、整流板やフィルター、ファンを外して汚れを落としましょう。ここでもガンコな油汚れに強いウタマロクリーナーが大活躍!一家に1つあると便利かもしれません。
【おまけ】手作りお掃除グッズ

住まいの総合サービス業を手掛ける田島さんのホームページ(https://tajimakosan.com/life/1526/)にて、こんなグッズを見つけました。
その名も“割りばしお掃除棒”。湿らせたキッチンペーパーを割り箸の先端に巻き付けて輪ゴムで止めれば完成です。換気口の中や窓の桟など、細かいところのお掃除に重宝しそうですね。
フローリングや換気製品のお掃除前には一度、取扱説明書をご覧いただき、掃除方法をご確認ください。また、不明点は遠慮なく当社までお問い合わせください。

4月は、新年度。学校やお仕事の環境が変わる方もいらっしゃるかと思います。家の中をしっかり整えて、気持ちよく新生活をスタートさせたいですね!




