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自由設計と何が違う?建築家が提案する住まいの魅力

家づくりを考えるとき、「自由設計」は大きな魅力の一つです。間取りを自由に決めて、好みの設備やデザインを取り入れられる。自分たちのこだわりを住まいに反映できることは、家づくりの大きな楽しみですよね。

両側から出し入れできるオープン棚とカウンターを造作した一例

自由設計と建築家による設計の違い。実はここに、拓友建設が長年、建築家と一緒に家づくりを続けてきた理由があります。

例えば、お客さまから「広いリビングがほしい」「収納をたくさんつくりたい」というご要望があったとします。
もちろん、その希望をかなえることは大切です。しかし、リビングを広くした結果、ほかの部屋が使いにくくなったり、収納を増やしたことで生活動線が悪くなったりしては、せっかくの注文住宅がもったいないですよね。

ハウスメーカーや工務店が設計する自由設計では、お客さまの希望をできるだけそのまま形にしようとすることがあります。また、施工のしやすさが設計に影響する場合もあります。

札幌市のNさま邸は、ハイサイド窓付きの塔屋から取り込んだ光が室内に行き渡るなど、立体的な空間づくりがポイントに(https://www.takuyou.jp/works/works-7150/)

一方、建築家は少し違う角度から考えます。
「本当に必要なのは、リビングの広さでしょうか。それとも、家族が自然に集まれる場所でしょうか」
「収納を増やすより、使う場所の近くに必要な収納を設けた方が便利ではありませんか」
そんなふうに、お客さまの言葉の奥にある思いや暮らし方まで考えて、別の選択肢を提案してくれます。

将来、2つに間仕切りできる洋室の一例

毎日の家事動線はもちろん、夫婦2人で料理をするキッチンなら、すれ違いやすい通路の幅はどのくらい必要か。子どもが成長したら、部屋の使い方をどう変えられるか。そんな細かなことまで、一つひとつ考えながら設計を進めます。

もちろん、ハウスメーカーや工務店の自由設計にも、優れた提案はたくさんあります。ただ、あらかじめ決められた仕様や間取りの範囲で選ぶ自由設計もあれば、暮らしそのものを一から考える設計もあります。

お客さまの希望をそのまま形にするだけでなく、その先にある暮らしまで考える。
そこに建築家と家をつくる大きな価値があり、拓友建設が建築家との家づくりを大切にしてきた理由でもあるのです。

建築家との家づくりでは、まず、お客さまからのご相談を受け、それぞれのご家族に合った建築家をご紹介します。建築家がご家族の希望や暮らし方などをヒアリングしながら、設計プランを作成していきます。

その後、ファーストプランをもとに打ち合わせを重ね、基本設計、実施設計へと進みます。お客さまとの対話を重ねながら細かなご要望まで検討し、プランをブラッシュアップしていくことが特徴です。

苫小牧市にあるTさま邸(https://www.takuyou.jp/works/works-7066/)

当社でご自宅を新築されたTさまご夫婦も、建築家との家づくりに魅力を感じてくださったお客さまです。住宅会社13社を見学し、最終的に絞り込んだ3社のプランの中で、「自分たちの暮らしが最もイメージできた」のが、拓友建設だったそう。

また、家づくりで印象的だったエピソードが、「建築士さんが当時の自宅まで足を運び、不便な点や満足ポイントなどを詳しく聞いてくれたこと」とのこと。

その時のヒアリングから、花粉症のTさまのために、花粉や汚れを室内に持ち込みにくい帰宅動線を設けました。

家族が日々感じている悩みを聞き取り、具体的な間取りの工夫へとつなげる。こうした提案は、建築家と対話しながら進める家づくりならではの魅力です。

※Tさまの詳しいインタビューはこちらをご覧ください。→「住宅会社選び:拓友建設への依頼の決め手は?お客さまインタビュー2025」(https://www.takuyou.jp/2025/09/blog-6023/)

拓友建設がコラボする建築家は、当社が標準仕様としている「パッシブ換気」や「耐震×制震ダンパー」、高断熱・高気密化への理解を深めています。建築家が暮らしに寄り添った設計を行い、拓友建設が施工の立場から家の品質を保つ。それぞれの専門性を生かしながら、一棟の家をつくり上げていきます。

詳しくは当社ホームページのコンテンツ「建築家との家づくり(https://www.takuyou.jp/architect/)」をご覧ください。
家づくりのご相談も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください!

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