『光熱費が安い家』は建築費が少し高くても住居費が安いことが大切

近年、札幌市でも光熱費の高騰が続き、家づくりにおいて「省エネ」は当たり前になっています。ですが、10年後、20年後の光熱費上昇やメンテナンスコストまで計算されている「省エネ住宅」はどれぐらいあるでしょうか。

拓友建設はこれまで、札幌市が独自に定めた「札幌版次世代住宅基準」を満たす性能の家をつくってきました。2023年度には、当社のモデルハウスが最高評価『プラチナ』の第1号認定を受けています。
※札幌市ホームページにもご紹介されています。→https://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/zisedaijirei1.html)
札幌版次世代住宅基準は国の基準よりずっと厳しく、例えば国の「断熱等性能等級」の最高ランク「等級7」の断熱条件がUA値0.20なのに対し、「プラチナ」はUA値0.18以下となっています。

今回は、目先の建築費の安さに惑わされず、35年、50年というスパンで「本当に得をする家」を選びたい方に向けて、プラチナ認定住宅が実現する「真の低燃費」と、その圧倒的な優位性を具体的な数値とともに解説します。

こちらは、一般的な高断熱住宅(国が勧めるZEH*基準)と拓友建設のプラチナ住宅を比較し、ベネフィット(利点)となるポイントをまとめた表です。プラチナクラスの性能になると、室内の快適性や光熱費の削減といった今のメリットに加え、30年後も「最高峰レベルの性能」であり続け、将来的な「資産価値」になります。
*省エネと太陽光発電などの創エネで年間エネルギー収支を実質ゼロ以下にする住宅

プラチナ第1号の家に現在お住まいのオーナー様宅の光熱費(電気・給湯・暖房)は、年間約12万円に収まっています。詳しくはこちらのブログをご覧ください。

小さなお子さまが2人いるというオーナー様。冬の住み心地をおたずねしたところ、「家全体が22℃前後あって、玄関近くのトイレの中まで暖かい」「朝起きた時や帰って来た時、『寒い!』ということがない」とのこと。ご家族みんなが健康に過ごせて、快適にお住まいいただいている様子がうかがえました。
次にグラフを見てみましょう。
下記は35歳から50年間のお客さまのライフプランと収入・支出をシミュレーションした2つのパターンを作成してみました。(メンテナンス費含む)
パターン1:太陽光発電と蓄電池設置、住宅購入費5,100万円(土地代込み)

パターン2:太陽光発電等を設置せず、住宅購入費4,800万円(土地代込み)

ご主人が36歳、奥さまが34歳の時にマイホームを持ちます。ご夫婦共働き、子ども2人、ご主人65歳で退職(退職金)、その後69歳まで働く想定です。
違いは太陽光発電と蓄電池を設置するかどうかと、その費用分のローン額の違いです。
注目していただきたいのが、老後の必要資産額と資産の残高です。
お子さまの進学時にあたる50代の資金ショートリスクもさることながら、老後に大きな違いが生まれます。
これはローン額が大きくても月々の光熱費が少なくなるため、徐々に家計が改善し、資産が残り続けることを表しています。
建築時に太陽光発電や蓄電池を導入すると、どうしても初期費用(イニシャルコスト)はかかってしまいます。ただ、その投資が「毎月の光熱費の削減」という形で確実に回収され、回収後は純粋なプラス資産として働き続けることは大きなメリットと捉えても良いのではないでしょうか?
賢い家づくりをしたい方、また太陽光発電・蓄電池に少しでもご興味ある方は是非一度ご相談くださいね!!

拓友建設は1992年の創業以来、冬が長く寒い北海道・札幌に根差し、日々の生活を送るお客さまのことを第一に考え、暖かく居心地の良さを大切にした家づくりを行ってきました。こうして、30年以上にわたる高断熱・高気密の技術の積み重ねが、「プラチナ第1号認定」につながったのだと思います。

プラチナ住宅のほか、札幌版次世代の旧基準(2023年3月末まで)の最上位「トップランナー」住宅なども手掛けていますので、詳しくはこちらのブログもご覧いただければと思います。
そのほか、お聞きになりたいことなどがあればご連絡ください。お待ちしております!
ご連絡・お問い合わせはこちらから→https://www.takuyou.jp/contact/




