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【施工事例】玄関ポーチ階段タイル張替え・外壁二丁掛タイル補修工事

Aさま邸タイル張替え工事。

Aさまとはもう20年以上のお付き合いになります。
最初は弊社で新築を建てたOB客様からのご紹介でご縁をいただき、それ以来、住まいの気になる部分を少しずつリフォームさせていただいてきました。

今回は 玄関ポーチ階段のタイル張替え外壁二丁掛タイルの一部張替え工事 を行いましたので写真と共にご紹介させていただきます。

現地を確認すると、

  • 玄関床は目地の割れ・タイルの浮き
  • 外壁は一部、白化現象(エフロ)とタイルの浮き

といった症状が見られました。

壁や床のタイルの浮きは、写真のように打診棒(テストハンマー)という道具を使ってタイル面を叩き、音の違いで浮きの有無を判断しています。

  • 正常なタイル:コンコンと詰まった硬い音がする。
  • 浮きがあるタイル:ポンポンと軽く空洞音(濁った音)がする。

Aさま邸の床のタイルは全体的に劣化が進んでいたため、 部分補修ではなく 玄関床タイルをすべて撤去 して 下地を丁寧にならしたうえで 新しいタイルへ全面張替えを行いました。

外壁の二丁掛タイルについても、浮きが見られた部分は一部剝がし、 下地処理を行ったうえで新規タイルを張り直しています。

【before写真】 【after写真】

【工事中写真:タイル剝がし】

工事後は「とても綺麗になった」と大変喜んでいただき、 安全性と見た目の両方が改善された施工となりました。

◆玄関タイル張り替えが必要になるタイミングとは・・・

玄関タイルは毎日使う場所だからこそ、劣化のサインを見逃さないことが大切です。

以下の症状が見られたら、張り替えを検討するタイミングです。

1. タイルにひび割れがある

深いひびは下地までダメージが及んでいる可能性があります。 小さなひびでも雨水がしみ込み、劣化が進む原因になるため早めの対処が必要です。 複数のひびがある場合は、部分補修ではなく全面張り替えが安心です。

2. タイルが浮いている・ぐらつく

踏むと「カタカタ」と音がする、浮いている感覚がある場合は接着力が弱まっています。 つまずきや転倒の危険もあり、見た目に問題がなくても違和感があれば要注意です。

3. 水はけが悪くなっている

水たまりができる玄関は滑りやすく危険です。 傾斜のズレや目地の劣化が原因で、下地の損傷を早める大きな要因になります。

4. 色あせ・汚れが取れない

紫外線や雨風でタイルが色あせたり、黒ずみが定着することがあります。 こすっても落ちない汚れは素材自体の劣化の可能性があり、外観の印象も大きく変わります。

5. 築10年以上経過している

玄関タイルは一般的に 10〜15年 で劣化が進み始めます。 見た目に問題がなくても、内部で接着剤の剥がれや下地の劣化が進んでいることもありますので一度確認してみましょう!

◆早めのメンテナンスが安心につながります

玄関は毎日必ず通る場所であり、家の印象を決める大切なポイントです。 ひび割れや浮きなどの初期症状を放置すると、 「タイルが剝がれる」「下地が腐食する」など大きなトラブルにつながることがあります。

※張り替えの前に知っておきたい準備と注意点※

工事中は玄関が使えなくなる

張替えの範囲にもよりますが、全体的にタイルを剝がすなどの作業の場合は、数日間は玄関からの出入りが出来ません。 裏口・勝手口など、代わりの出入りルートを事前に確認する必要があります。

天気の良い日を選ぶ必要がある

モルタルや接着剤の乾燥が必要なため、雨の日は作業ができません。 梅雨・台風シーズンは避け、天気予報を確認して日程を調整しましょう。

近隣へのあいさつをしておくと安心

タイルを剝がす際に音やホコリが出るため、事前に一言お伝えしておくとトラブル防止になります。

騒音・ホコリが出ることを理解しておく

古いタイルを撤去する際は振動や粉塵が発生します。 洗濯物を外に干さないなど、生活面での工夫も必要です。 作業時間や防塵対策は事前に業者と相談しておくと安心です。

▶玄関タイルや外壁タイルの不具合は、早めの点検・補修で大きな工事を防ぐことができます。 「うちの玄関は大丈夫かな?」と少しでも気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

お住まいの状態を丁寧に確認し、 安全で長く使える玄関まわりへと整える最適なご提案 をいたします。

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