
ゴールデンウイークが過ぎましたが、みなさんはいかが過ごされましたか?
前半は寒くて風の強い日が多く、雨も降りました。「外に出て楽しんじゃいけない」という天気でしたね。
一方で、おうち時間を有意義に過ごされた方もいらっしゃったと思います。昨年はパン作りで小麦粉が品薄になったことがネットで話題になりました。今年も料理の楽しみに目覚めた人も多いんじゃないでしょうか。
キッチンが使いやすければ、新しい料理にも挑戦してみたくなります。今回は、このキッチンについて少し考えてみます。
キッチンに求められるさまざまな機能
キッチンは料理作りと後片付けという基本的機能はもちろんですが、だれと使う、いつ使うなど、ライフスタイルの変化とともに、形もさまざまに個性的になってきました。たとえば、
○宿題したり遊んでいるお子さまを見守りたい

キッチンの壁にホーローを採用しホワイトボード代わりに使えるので、お子さまの英語の勉強に利用していました
○パソコンやタブレットでレシピを見たり、家計簿をつけるワークスペースがほしい

○開放感あるキッチンが希望なので、腰から上の高さの収納はほしくない

○パン作りやお菓子作りを子どもと一緒にしたい
○大量買いした食料品などのストック場所=食品庫がほしい

○ゴミ箱を目立たないように収納したい

○食洗機から食器棚までをスムーズな動線にしたい

○調味料などを使いやすくスマートに収納したい

造作でタイルを貼った収納棚は、調味料だけでなくよく使うマグカップの収納など多目的に利用できます
○オープン棚収納でかっこよく食器などを見せたい
○ダイニング側から手元が見えないようにカウンターの高さを設定してほしい
・・・など、さまざまです。こういったご要望は、設計のプロである建築設計事務所が受け止めて具体的な図面としてご提案します。彼らは暮らしをデザインするプロですから、良い提案をしてくれます。納得のいくまで打ち合わせしましょう。