壁・天井の断熱材吹き込み工法(動画つき)

こんにちは!7月に入り、札幌も夏らしい日差しが続いています。ひと昔前は扇風機で十分だった北海道の夏ですが、ここ数十年の間に夏の気温が上昇し、クーラーを付けるお宅も増えたようです。今回は、夏の暑さや真冬の寒さから家を守ってくれる「断熱材」について、お話ししたいと思います。

会社の打ち合わせスペースにある壁の断熱見本です。ブルーのボードが外側からおうちをすっぽり覆うスタイロフォーム、壁の中に吹込式高性能グラスウールの「SUPAFIL®」が入っています

拓友建設の住宅は、SHS工法の断熱材「スタイロフォーム」で構造体の外側をすっぽりと包み込む外張り断熱に加え、壁の中の軸間に高性能グラスウールを入れる充填断熱もするダブル断熱を採用しています。今回は、断熱の中でも、壁と天井の中に使われる高性能グラスウール「SUPAFIL®」(スーパーファル)についてご紹介します。

国内最高レベルの吹込み用グラスウールを採用しています!

拓友建設は充填断熱に使うグラスウールに、世界2位のグラスウールメーカーKNAUF INSULATION(クナウフ社)が製造する次世代高性能ブローイング用グラスウールを使っています。

SUPAFIL®の特長は、何といっても高い断熱性能。上の表のように、国内メーカーの製品に比べ優れた断熱性をもっています(熱伝導率が小さいほど高性能)。

このほか、吸音性、不燃性、省エネルギー性に優れ、ホルムアルデヒドを使わないバージンと呼ばれる製法・製品で、最大80%のリサイクルガラスを使っています。

吹込用のグラスウールは小さな隙間もしっかり断熱材を充填することができ、短時間で清潔な施工が可能です。また、シリコン処理による撥水性などの優れた性能を誇ります。

ブローイング(吹込み)作業を撮影してきました!

吹込み用グラスウール断熱材は、特殊ネット材を内壁に施工した奥にグラスウールを吹き込んでいきます。SUPAFIL®は、従来のグラスウール独特のチクチクした素材とは違い、フワフワのバージン・グラスウールを使っているので、健康被害の心配がありません。

6月下旬に札幌近郊の現場で吹込み作業があったので、動画で撮影してきました!隙間なくグラスウールを充填していく様子は圧巻!実際のブローイング(吹込み)作業の様子はYouTubeでご覧ください。