
2021年度札幌版次世代住宅補助が始まります
札幌版次世代住宅基準住宅性能
札幌版次世代住宅補助制度が4月から新しくなります(新年度予算成立が条件)。新しい制度では、着工前にまず「補助金交付登録申請」をします。年4回、抽選があり、抽選に当たった人には、完成後に基準に適合した住宅であることが確認さ…
札幌版次世代住宅基準
札幌版次世代住宅基準住宅性能
札幌版次世代住宅補助制度が4月から新しくなります(新年度予算成立が条件)。新しい制度では、着工前にまず「補助金交付登録申請」をします。年4回、抽選があり、抽選に当たった人には、完成後に基準に適合した住宅であることが確認さ…
札幌版次世代住宅基準デザイン省エネ
今年もあと少しとなりましたね。拓友建設でも新型コロナウイルス感染拡大の影響で、着工を来年に延期した方もいらっしゃるなど大変な部分もありましたが、今年は新しい家づくりに取り組み、お客さまにもお喜びいただけて充実した1年だっ…
現場リポート札幌版次世代住宅基準
Y様邸の外観 拓友建設では、今年もお客様から新築のご相談を受けていますが、既にお引き渡しをした住宅もあります。先月9月も札幌市中央区でお引き渡ししました。 今まではあまり新築住宅の写真を載せていませんでしたが、今後はプロ…
札幌版次世代住宅基準デザイン省エネ
5月26日のブログで、「いい家の探し方」についてまとめて書きました。 このブログを見て、「拓友建設が考える『いい家』って何なの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 2008年完成当時のhakua その一つの答え…
高断熱高気密札幌版次世代住宅基準デザイン
札幌が初夏を迎える前に必ず訪れるリラ冷えが続いておりましたが、徐々に暖かくなってきました。そんな陽気の5月下旬、 少しの時間を作って、いま、拓友建設の家づくりを振り返っています。 拓友建設の家づくりをワンフレーズ風に表現…
高断熱高気密札幌版次世代住宅基準SHS(外張り断熱)工法
「家は、性能」のキャッチフレーズで北は北海道から南は九州まで、日本中に高断熱・高気密住宅を広めた某工務店があります。 それまでハウスメーカーは、雰囲気や豪華さ、中には自由設計を売りにした会社もありましたが、断熱性能に特化…
高断熱高気密札幌版次世代住宅基準拓友建設のこだわり
最新のトップランナー住宅(以下同じです) 札幌市が2012年度から開始した市独自の高断熱・高気密住宅基準「札幌版次世代住宅基準」には、ミニマムレベル、ベーシックレベル、スタンダードレベル、ハイレベル、トップランナーの5段…
現場リポート自然素材高断熱高気密
設計:アルクム計画工房 施工:拓友建設(株) ご夫婦+お子さん4人のご家族が、大阪から実家のある札幌へUターン。春から新しい家で新しい生活を始めます。 外断熱のSHS工法で建てられたこの家は小屋裏と大きな吹き抜けが特長…
現場リポート自然素材高断熱高気密
設計:(株)ホリゾンアーキテクツ 一級建築士事務所、 施工:拓友建設(株)、写真:KEN五島 この住宅は札幌版次世代住宅のトップランナー等級を確保しています。 具体的には外皮平均熱還流率(UA値)は0.17、相当隙間面積…
高断熱高気密札幌版次世代住宅基準省エネ
「札幌版次世代住宅基準」ってどうしてできたの? 札幌市では冬の暖房は必須です。でもそのせいか全国に比べて家庭から出るCO2の割合が高いのだそうです。 国は「省エネルギー基準」で住宅の断熱性能など定めていますが、札幌市は「…